旺文社世界史事典 三訂版 「ウル王朝」の解説
ウル王朝
ウルおうちょう
Ur
ウル第1王朝は,前2500年ごろからウルを都とし,多くの都市国家を支配して栄えた。アッカド人に征服されたのち,前2113年ごろから第3王朝が成立し,約1世紀間全盛期が続いたのち滅亡,ウルの時代は終わった。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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