精選版 日本国語大辞典 「エチュード」の意味・読み・例文・類語
エチュード
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…演奏技術の向上を目的とした楽曲,あるいは特殊な高度の技術を表現手法とした作品。エチュードétudeともいう。とくに16,17世紀に器楽曲が隆盛になるにつれて,作曲されるようになり,J.ダウランドの息子ロバートRobert Dowland(1591ころ‐1641)のリュート教則本《リュート・レッスンのさまざま》(1610)や,J.プレーフォードの出版したビオル教則本は初期の最も重要な練習曲に数えられる。…
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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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