出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…とくに見るべきは写本画芸術で,カロリング朝の遺産を受け継ぎ大きな発展をとげた。前代同様,皇帝や宮廷,高位聖職者が美術品の重要なパトロンであったが,前代のような宮廷工房は存在せず,ライヘナウやエヒテルナハなどの大修道院の写本所(スクリプトリウム)で,国内各地の教会への贈物として注文された豪華な大写本類が制作された。このほか,ケルン,トリール,レーゲンスブルクなどにそれぞれの特徴をもつ画派が生まれた。…
※「エヒテルナハ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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