デジタル大辞泉 「エロ」の意味・読み・例文・類語
エロ
1 《「エロチシズム」「エロチック」の略》エロチックであること。わいせつなこと。また、そのさま。「
2 (他の語の上について)好色であること。いやらしいこと。また、そのさま。「
[類語]官能的・肉感的・扇情的・性的・
…その中で成金の市参事会員の娘が一夜で貴婦人となり,フランス風ファッションを誇るが,ホガースは当時の上流階級のフランス文化への偏愛をも揶揄している。なおホガースはまた版画《性格と戯画Characters and Caricaturas》で,自然の正しい模倣から生まれた性格描写(ラファエロ,ホガース)と戯画(ゲッツィ,カラッチ,レオナルド・ダ・ビンチ)との相違を図例で示した。これによって戯画とは気ままで放縦な遊びの絵画であり,真の芸術ではないと表明した。…
※「エロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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