山川 世界史小辞典 改訂新版 「エヴァンズ」の解説
エヴァンズ
Arthur Evans
1851~1941
イギリスの考古学者。シュリーマンのミケーネ発掘に刺激され,1900年クレタ島のクノッソスの王宮を発掘し,エーゲ文明の中心がクレタにあったことを証明した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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