世界大百科事典 第2版 の解説
オオバンヒザラガイ【オオバンヒザラガイ(大判石鼈貝) Cryptochiton stelleri】
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
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…殻は通常重なり,前後端の殻は半円形で,中間の6枚は横長で山形に膨れる。種類によってはババガセのように後方へ片寄った種,ケムシヒザラガイのように殻が小さく離れている種,オオバンヒザラガイのように殻が肉帯でおおわれ外に現れない種などがある。殻のまわりの肉帯は通常小鱗や小棘(しようきよく)が密生している。…
※「オオバンヒザラガイ(大判石鼈貝)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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