山川 世界史小辞典 改訂新版 「オッタマ」の解説
オッタマ
Ottama
1880~1939
植民地期ビルマにおいて,主として都市部の民族主義運動を指導した仏教僧。ヨーロッパ諸国や日本を歴訪し,インドでは国民会議派の影響を受けた。1921年にはサンガ総評議会(GCSS)の設立にかかわる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新