ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カスプ」の意味・わかりやすい解説
カスプ
beach cusp
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報
…
[境界面の構造]
磁気圏境界面は,単なる面ではなく場所によって異なる層状構造をもっている。昼間側正午を中心として9~15時の領域で地磁気緯度76゜~80゜付近を通る磁力線で結ばれているところは,カスプcuspと呼ばれ,磁場が小さく磁気シースプラズマが直接磁気圏内に侵入しうる領域である。このカスプは夜側の尾部に向かって開いた磁力線と低緯度側で閉じる磁力線の境界になっている(図3)。…
※「カスプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
アデノウイルスの感染により、発熱、のどのはれと痛み、結膜炎の症状を呈する伝染性の病気。感染症予防法の5類感染症の一。学童がプールで感染して集団発生するのでプール熱ともいう。...
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/26 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/19 デジタル大辞泉を更新
10/19 デジタル大辞泉プラスを更新
10/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新