精選版 日本国語大辞典 「カルマ」の意味・読み・例文・類語
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…ジャイナ教はインドで原子論を説いた最初の学派である。善悪の行為から生ずる業(カルマkarma)も物質とみなされる。さて,霊魂にはその本性として無限の知恵と知覚と威力と喜びが内在しているが,現実には業によって束縛され自由を奪われている。…
※「カルマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
常に身に迫る一触即発の危険な状態をいう。シラクサの僭主ディオニュシオス1世の廷臣ダモクレスが王者の幸福をたたえたので,王がある宴席でダモクレスを王座につかせ,その頭上に毛髪1本で抜き身の剣をつるし,王...
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