旺文社世界史事典 三訂版 「カルロ=アルベルト」の解説
カルロ=アルベルト
Carlo Alberto
サルデーニャ王(在位1831〜49)
フランス二月革命の際,自由主義的憲法を認め,三月革命に呼応してイタリア統一をめざし,オーストリアと戦ったが敗れ,1849年退位し,ポルトガルに亡命。子のヴィットーリオ=エマヌエーレ2世が王位を継いだ。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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