出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
ベトナム中部、クアンガイ省(人口119万。1999)の省都。人口3万4402(1989)。南シナ海に面し、チュアキュック川の右岸に位置する。国道1号線とハノイ―ホー・チ・ミン線(鉄道)が通じる。付近ではサトウキビ、タバコ、茶、塩などを産する。チャム人の遺跡など名所・旧跡が多い。西方は山地でコントゥム省にかけて山地民族がいる。
[菊池一雅]
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
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