グラフィックソフト

IT用語がわかる辞典 「グラフィックソフト」の解説

グラフィックソフト

コンピューター画像図形作成加工・編集するためのソフトウェア総称。画像を点の集まりで表現し、絵画を描くように描画できるペイントソフトと、パラメーターで表現するベクター画像を扱うドローソフトに大別される。他に動画編集や3次元画像作成などのソフトウェアがある。◇和製語。「グラフィックスソフトウェア(graphics software)」の略。「グラフィックスソフト」ともいう。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

パソコンで困ったときに開く本 「グラフィックソフト」の解説

グラフィック・ソフト

「フォトショップ・エレメンツ」や「Pixia」など、パソコンで画像を扱うソフトの総称です。一から絵を描いたり、画像を修整/加工するソフトを指します。
⇨ドローソフト、フォトレタッチ
ペイント、ペイントソフト

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む