世界大百科事典(旧版)内のコイ科の言及
【熱帯魚】より
…(1)カラシン科Characidae メキシコから中南米にかけての新大陸とアフリカに分布し,小型で美しい種類が多い。コイ科に似ているが,ひげはなく,背びれの後方にあぶらびれをもつものが多い。ほとんどは水中の小動物を食べ,温和で他の魚を害することはない。…
※「コイ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(1)カラシン科Characidae メキシコから中南米にかけての新大陸とアフリカに分布し,小型で美しい種類が多い。コイ科に似ているが,ひげはなく,背びれの後方にあぶらびれをもつものが多い。ほとんどは水中の小動物を食べ,温和で他の魚を害することはない。…
※「コイ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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