普及版 字通 の解説

13画
[字訓] つまずく
[説文解字]

[字形] 形声
声符は合(ごう)。〔説文〕二下に「躓(つまづ)くなり」とあり、足がもつれるようになることをいう。
[訓義]
1. つまずく、足がもつれる。
2. かわるがわる、たがいに。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕


[熟語]



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
常に身に迫る一触即発の危険な状態をいう。シラクサの僭主ディオニュシオス1世の廷臣ダモクレスが王者の幸福をたたえたので,王がある宴席でダモクレスを王座につかせ,その頭上に毛髪1本で抜き身の剣をつるし,王...
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/26 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/19 デジタル大辞泉プラスを更新
10/19 デジタル大辞泉を更新
10/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新