普及版 字通 「こうきよう」の読み・字形・画数・意味
【
叫】こうきよう(かうけう)
り。長子吐
、~昴
の羌
姜
の刺す
と爲る。~(子の)
少(わか)くして
果、年十
、
を
して人と爲し、號して姜
と曰ふ。
旦輒(すなは)ち之れを射る。射て中(あた)れば則ち
泣涕す。

12画
[字形] 形声
声符は
(けい)。〔史記、楽書〕に「石聲は
以て別を立つ」とあり、その堅くしまった音をいう。擬声的な語とみてよい。きりつめた、いやしい感じのものとされた。字はまた磬の古文とされるが、磬の初文は声、あるいは
であった。[訓義]
1. 石をうつ音。
2.

は余裕のない、いやしいさま。[熟語]

▶【厚
】こうきよう(きやう)
金多ければ 坐(そぞ)ろに見る、
吝(くわいりん)生ずるを 奈何(いかん)ぞ田舍(でんしや)の
此の厚
の
を受けん字通「厚」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報



県、また
の
】こうきよう
」の
】こうきよう
。
】こうきよう
。
橋】こうきよう
」の
】こうきよう
】こうきよう
】こうきよう
】こうきよう