出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…コレステリンcholesterinともいう。化学式C27H46O,分子量386.7。…
…これらの中でコール酸が最も多い。肝臓で代謝されるコレステリンの80%が胆汁酸に変えられる。動物の種によって胆汁酸の種類と組成に違いがある。…
※「コレステリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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