コーオペラティブ・アドバタイジング(英語表記)cooperative advertising

DBM用語辞典 の解説

コーオペラティブ・アドバタイジング【cooperative advertising】

メーカー小売業との共同広告。メーカーが広告費用の全額または一部を負担する。広告の制作実施はメーカーが行い、広告は小売店名前で行われる。地方に限定することで、広告費用が節約できる。2つ以上のメーカーと小売業で行う共同広告を指す場合もある。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報

今日のキーワード

激甚災害

地震や風雨などによる著しい災害のうち、被災地域や被災者に助成や財政援助を特に必要とするもの。激甚災害法(1962年成立)に基づいて政令で指定される。全国規模で災害そのものを指定する「激甚災害指定基準に...

激甚災害の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android