精選版 日本国語大辞典 「サンプル」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…集団全体のある標識に関する特性値(平均,分散など)について推論を行うために,その集団から選び出された一部の構成要素のこと。サンプルともいう。標本の選び方を抽出法というが,抽出法は,その方式の相違によって有意抽出法,無作為抽出法に二分され,それらはさらに多くの技法に細分することができる。…
…表1の例の場合にA~Jに順に1,2,……,9,0という一連番号をつけたと考えて,この乱数表の先頭部分(1行1列)を横に読んで5人とり出すことにすれば,D,E,H,F,Jの5人が当たることになる。このとき,とり出された要素を標本(サンプル),その数を標本数(サンプル・サイズ),標本がとり出された母体(標識の集り,この例では賃金の集り)を母集団と呼ぶ。 上で選ばれた標本に基づいて標本平均を計算すると,
=(4+4+7+4+9)/5=5.6(万円)になる。…
※「サンプル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/26 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/19 デジタル大辞泉プラスを更新
10/19 デジタル大辞泉を更新
10/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新