山川 世界史小辞典 改訂新版 「サヴィニー」の解説
サヴィニー
Friedrich Karl von Savigny
1779~1861
ドイツの法学者。ローマ法の権威で歴史法学の創始者。法は歴史的なもので民族精神の表現でもあるとして,法の普遍性を重視する自然法学者と激しい論戦を行った。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1779~1861
ドイツの法学者。ローマ法の権威で歴史法学の創始者。法は歴史的なもので民族精神の表現でもあるとして,法の普遍性を重視する自然法学者と激しい論戦を行った。
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出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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