シアノバクテリア(その他表記)cyanobacteria

翻訳|cyanobacteria

関連語 赤井

最新 地学事典 「シアノバクテリア」の解説

シアノバクテリア

cyanobacteria

酸素発生型光合成を行う原核生物。光合成色素のクロロフィルaとして藍あい色のフィコビリンをもつので藍藻らんそうとも。形態的に多様で,単細胞のもの,フィラメント状のものがある。さらに窒素固定能のある異質細胞に分化したものもある。地球上のさまざまな環境,海洋淡水極地・塩湖・温泉等に生息高温の温泉や,強酸性などの過酷な環境にも生息。地球上に約30億年前に出現。25億年前頃に大繁茂,地球表層全体を酸化的環境に一変させた地球史上の意義がある。

執筆者:

参照項目:ストロマトライト

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む