デジタル大辞泉 「シェアウエア」の意味・読み・例文・類語 シェアウエア(shareware) 一定の試用期間は無料で使えるが、正式に使用するときは作者に代価を支払わなければならないソフトウエア。インターネットなどで提供される。→パブリックドメインソフトウエア →フリーソフトウエア 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
パソコンで困ったときに開く本 「シェアウエア」の解説 シェアウエア オンライン・ソフトの一種で、継続的に使う場合は代金を支払う必要があるものです。ちょっと試してみて必要がないと思った場合は、削除すれば代金を払う必要はありません。ただしソフトによっては、代金を払わないとまったく使えなかったり、一部の機能が使えなかったりすることがあります。 ⇨オンライン・ソフト、フリーウエア 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報