翻訳|shirring
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…仕立ては,単純なものは家庭でなされたが,男子服や複雑で高価な婦人服は,仕立屋の手にゆだねられた。また裁縫用具の進歩とともに手のこんだ技法がとられるようになり,プリーツ(ひだ取り)やシャーリング(縫いちぢめ)などの技法を自由に使ったルネサンスおよびルイ王朝時代の衣服へと発展していった。中世には裁縫師のギルドが形成され厳しい工人の養成がなされたが,単純な形の衣服は家庭の主婦が裁縫にたずさわった。…
※「シャーリング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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