スムートホーリー法(読み)スムートホーリーホウ

デジタル大辞泉 「スムートホーリー法」の意味・読み・例文・類語

スムート‐ホーリー‐ほう〔‐ハフ〕【スムート・ホーリー法】

《Smoot-Hawley Tariff Act》1930年に米国のフーバー政権下で成立した関税法。1929年に始まった大恐慌の際、国内産業保護のため農作物など2万品目の輸入関税を平均50パーセント引き上げた。報復措置として多くの国が米国商品に高い関税をかけたため、世界貿易が停滞。恐慌を深刻化させたとされる。

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