百科事典マイペディア 「トレス海峡」の意味・わかりやすい解説
トレス海峡【トレスかいきょう】
→関連項目トレス|ハッドン|木曜島|ヨーク岬半島
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
オーストラリア北端とニューギニア島南岸との間の海峡。最小幅150キロメートル。島が散在し潮流と浅瀬のため航行の難所として知られる。トレス海峡諸島の島民にはパプア・ニューギニア人との共通点がみられる。1606年スペイン人トレスが通過し海峡であることを確認。
[谷内 達]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新