ニウアトプタプ島(読み)ニウアトプタプトウ

デジタル大辞泉 「ニウアトプタプ島」の意味・読み・例文・類語

ニウアトプタプ‐とう〔‐タウ〕【ニウアトプタプ島】

Niuatoputapu》トンガ王国最北端のニウアス諸島の島。最高点標高約150メートルの平坦な島で、緑に覆われる。主な集落は北西岸のヒヒフォ。フンガンガ島との間の狭い水道に面する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 トンガ

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む