世界大百科事典内のヌガイの言及
【キクユ族】より
…この組織は植民地時代に消滅したが,青年男女の割礼は現在でも行われている。宗教は唯一神ヌガイNgai(近隣のカンバ族,マサイ族も同名の神を崇敬している)への依存と家族や氏族の祖霊に対する祭祀を中心とする。神話によるとヌガイは世界の創造主であり,奇跡のしるしとしてケニア山をつくった。…
※「ヌガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
…この組織は植民地時代に消滅したが,青年男女の割礼は現在でも行われている。宗教は唯一神ヌガイNgai(近隣のカンバ族,マサイ族も同名の神を崇敬している)への依存と家族や氏族の祖霊に対する祭祀を中心とする。神話によるとヌガイは世界の創造主であり,奇跡のしるしとしてケニア山をつくった。…
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