精選版 日本国語大辞典 「ヌクアロファ」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
南太平洋、トンガ王国の首都。南太平洋の主要港の一つ。トンガタプ島の北岸に位置する。人口2万4100(2001推計)。1840年代にジョージ・ツポウ1世がここに都を置いて以来、つねに政治・経済の中心であり、港町として発展した。緑の木々と花壇に彩られた町並みは、ヌクアロファの原語の意味「愛の家」にふさわしい。王宮、王立礼拝堂、王の墳墓などがある。
[大島襄二]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/26 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/19 デジタル大辞泉プラスを更新
10/19 デジタル大辞泉を更新
10/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新