ハイアー・グラウンド

デジタル大辞泉プラス 「ハイアー・グラウンド」の解説

ハイアー・グラウンド

アメリカミュージシャン、スティーヴィー・ワンダーの曲。アルバム「インナーヴィジョンズ」(1973年)からのシングルで、全米第4位を記録。作詞作曲レコーディングトラックダウンをすべて一人で行い、3時間で仕上げた曲といわれている。1989年にレッド・ホット・チリ・ペッパーズがカバー。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第265位。原題《Higher Ground》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む