百科事典マイペディア 「ハイバル[峠]」の意味・わかりやすい解説
ハイバル[峠]【ハイバル】
→関連項目パキスタン|ペシャーワル
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出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
… 内外の著名な峠は,いずれも歴史的な意味をもつか眺望にすぐれているかであり,人文活動と山との目だった接点ともいえる。パキスタンとアフガニスタンの間のハイバル峠(1027m)はインドへの軍隊の通過点として古くから名高く,ブレンナー峠(1370m)はイタリア・オーストリア国境にあり第2次大戦中ドイツ,イタリアの首脳会談の場所ともなった。 峠となる山稜上の鞍部の地形的成因は一定していない。…
※「ハイバル[峠]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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