ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説
バルトーク:アレグロ・バルバロ/piano solo
バルトークは1908年頃から実験的なピアノ作品群を残しているが、1911年にかかれたこの作品は、その最後に位置するものであ ...続き
出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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