改訂新版 世界大百科事典 「ヒューゲル」の意味・わかりやすい解説
ヒューゲル
Friedrich von Hügel
生没年:1852-1925
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…E.ル・ロアはベルグソンの〈生の哲学〉とカトリシズムとの調和をはかった。イギリスの平信徒神学者だったF.vonヒューゲルは教義優先に代えて祈りの敬虔をおいた。イタリアではムリR.Murri(1870‐1944)がカトリックの政治参加と民主主義,社会主義の導入を提唱した。…
※「ヒューゲル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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