ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒューブナー」の意味・わかりやすい解説
ヒューブナー
Hübner, Johann
[没]1731
ドイツの百科全書家。 1704年『実用政治時事辞典』 Reales Staats- und Leitungs-Lexiconを発刊。これは小項目からなる簡便な辞典で,後世の百科事典の発達に大きな影響を与えた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新