百科事典マイペディア 「フランス連合」の意味・わかりやすい解説
フランス連合【フランスれんごう】
→関連項目カンボジア|大使|ラオス
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
1946年10月に公布されたフランス第四共和政憲法は,イギリス連邦にならって,その旧植民地,保護国(領)をも平等な権利,義務のもとに一つの連合を形成するものとした。このフランス連合では,中央機関の議長は大統領が兼任し,最高理事会およびフランス政府と海外諸領から選出された240名の代議員よりなる議会が設けられた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新