世界大百科事典 第2版 「ブドウ糖(葡萄糖)」の意味・わかりやすい解説
ぶどうとう【ブドウ糖(葡萄糖) grape sugar】
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
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…アルデヒド基を含むものをアルドースaldose,ケトン基を含むものをケトースketoseと呼ぶ。日常生活で最もよく出会う単糖はD‐グルコースD‐glucose(ブドウ糖)でC6H12O6の分子式をもつ。この炭素原子は連鎖状に配列し,最も外側の一つがアルデヒド基となっている。…
※「ブドウ糖(葡萄糖)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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