改訂新版 世界大百科事典 「ホラムシャフル」の意味・わかりやすい解説
ホラムシャフル
Khorram Shahr
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…しかし,近代になって1908年に油田が発見されると,イラン経済を支える最重要地域として復興した。最近50年間に工業・港湾都市の勃興と発展がみられ,精油所のあるアバダーン,カールーン川がシャット・アルアラブ川に注ぐ地点にある河港で,アフワーズからイラン縦貫鉄道が引き込まれているホラムシャフル,テヘランとフージスターンを結ぶ中央幹線道路沿いに発達した交通の要衝デズフールがその代表である。【坂本 勉】。…
※「ホラムシャフル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...