百科事典マイペディア 「ボイル=シャルルの法則」の意味・わかりやすい解説
ボイル=シャルルの法則【ボイルシャルルのほうそく】
→関連項目ボイル
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…それから1世紀ほどたって,フランスの物理学者J.シャルルは,1787年,一定圧力の場合,気体の体積は絶対温度に比例すること(シャルルの法則,またはゲイ・リュサックの法則という)を見いだした。現在では,この両者の法則を合わせて,ボイル=シャルルの法則という。この法則によると,一定量の気体に対し,pV∝Tの関係が成立する。…
※「ボイル=シャルルの法則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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