ボブハガート(その他表記)Bob Haggart

20世紀西洋人名事典 「ボブハガート」の解説

ボブ ハガート
Bob Haggart


1914.3.13 -
米国のジャズ演奏家。
ニューヨーク生まれ。
別名Robert Sherwood。
ハイ・スクールベースを演奏。後ベースのニュータレントとして知られるようになる。’35年ボブ・クロスビー楽団創立メンバーとなり、作編曲を担当し活躍。’50年ローソン〜ハガート・ジャズ・バンドを結成。’63年からコロラド・ジャズ・パーティーに毎回招かれた。ローソン〜ハガート・ジャズ・バンドを’80年再結成。代表作「チャーリー・パーカー・ウイズ・ストリングス」等。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む