ミオよ、わたしのミオ(読み)ミオヨワタシノミオ

デジタル大辞泉 「ミオよ、わたしのミオ」の意味・読み・例文・類語

ミオよわたしのミオ【ミオよ、わたしのミオ】

《〈スウェーデンMio, min Mio》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンによる児童文学作品。いじめられっ子の少年ボッセが別世界に迷い込み、魔法の国の王子ミオとなって悪い騎士と戦うファンタジー。1954年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む