改訂新版 世界大百科事典 「ミリスチン酸」の意味・わかりやすい解説
ミリスチン酸 (ミリスチンさん)
myristic acid
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
tetradecanoic acid.C14H28O2(228.4).CH3(CH2)12COOH.グリセリンエステルとしてパーム油,パーム核油などに含まれる.小板状晶.融点54 ℃,沸点250.5 ℃(13.3 kPa),199 ℃(2.1 kPa).0.8622,0.8394.1.4305.メタノール,エーテル,ベンゼン,クロロホルムに可溶.[CAS 544-63-8]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新