百科事典マイペディア 「モダン・ジャズ」の意味・わかりやすい解説
モダン・ジャズ
→関連項目エバンス|エリントン|ジャレット|デービス|トム・トム|パウエル|パーカー|ボーン|モンク
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
翻訳|modern jazz
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…
[クールの誕生]
パーカー・コンボのトランペット奏者マイルス・デービスは1948年,バップの革新的要素を,編曲を重視した九重奏団で演奏し,腕くらべ的で統制を欠いたジャム・セッションをグループ表現に高めたのであった。〈モダン・ジャズmodern jazz〉という言葉で呼ばれるようになったのもこのころであった。一方,東のウディ・ハーマンWoodrow(Woody) C.Herman(1913‐87),西のスタン・ケントンStanley(Stan) N.Kenton(1912‐79)といった白人リーダーは,ともにビッグ・バンドにバップの要素をとりいれて演奏し,若い有能な白人プレーヤーを育成して人気を得た。…
※「モダン・ジャズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新