世界大百科事典(旧版)内のモッコ岳の言及
【和賀岳】より
…奥羽山脈に含まれる真昼山地の一峰で,新第三系中新統の凝灰岩類からなる。和賀岳を中心にして北東~南西方向に標高1200~1400mの定高性山稜が連なり,和賀岳北東5kmのモッコ岳(1278m),南西3kmの薬師岳(1214m)などの峰がある。和賀岳はこの山稜の最高峰である。…
※「モッコ岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…奥羽山脈に含まれる真昼山地の一峰で,新第三系中新統の凝灰岩類からなる。和賀岳を中心にして北東~南西方向に標高1200~1400mの定高性山稜が連なり,和賀岳北東5kmのモッコ岳(1278m),南西3kmの薬師岳(1214m)などの峰がある。和賀岳はこの山稜の最高峰である。…
※「モッコ岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新