精選版 日本国語大辞典 「モル濃度」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
溶液1 L 中の溶質の物質量をいう.単位記号 M.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…混合物の組成を表す量の総称。組成の表示法には,質量パーセント(各成分の質量比),体積パーセント(各成分の体積比),モル分率(各成分の物質量の比)があり,とくに溶液中の溶質の濃度を表すのにはモル濃度(単位体積の溶液中に含まれる溶質の物質量)や質量(または重量)モル濃度(単位質量の溶媒に溶かした溶質の物質量)がよく用いられる。狭い意味で濃度というとモル濃度を指すこともある。…
※「モル濃度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/26 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/19 デジタル大辞泉プラスを更新
10/19 デジタル大辞泉を更新
10/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新