精選版 日本国語大辞典 「モンゴメリー」の意味・読み・例文・類語
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…面積13万3915km2,人口427万(1996)。州都はモンゴメリー,最大都市はバーミングハム。州名はチョクトー・インディアンの言葉alba ayamule(茂みを切り開く)に由来するといわれる。…
…北アフリカでロンメル指揮の枢軸国(ドイツ,イタリア)軍は西方よりイギリスの植民地エジプトに向け進攻した。敗退を重ねていたイギリス第8軍は,モンゴメリー将軍を指揮官に迎えてから態勢を立て直し,まず1942年8月末,アラム・ファルファの戦闘で枢軸国軍を撃退した。次いで10月23日夜満月を利用して,エル・アラメイン付近の枢軸国軍陣地を攻撃,激戦の末11月4日に至りようやく突破に成功し,決定的な勝利を収めた。…
… そのほかの諸国からひろうと,スイスのJ.シュピーリの《ハイジ(アルプスの少女)》(1881)とウィースJ.R.Wyssの《スイスのロビンソン》(1812‐13),ハンガリーのF.モルナールの《パール街の少年たち》(1907),チェコスロバキアのK.チャペックの《童話集》(1932)が見落とせない。【瀬田 貞二】【菅原 啓州】
[カナダ,オーストラリア,ニュージーランド]
カナダにはL.M.モンゴメリーの《赤毛のアン》(1908)があるが,本領はE.T.シートンやロバーツG.D.Robertsによって19世紀末から開拓された動物物語にあり,その伝統はモワットF.Mowat《ぼくのペットはふくろう》(1961),バンフォードS.Bunford《信じられない旅》(1977)に息づいている。オーストラリアの近年の児童文学の隆盛はめざましい。…
…産業の第2は食品製造を中心とする製造工業,第3に建設業があげられる。日本人にはL.M.モンゴメリーの《赤毛のアン》シリーズの舞台としてなじみの州であり,アンの旧跡を訪ねる観光業も州の重要産業となりつつある。1534年フランス人カルティエの航海で見いだされたこの島は,1603年シャンプランによりサン・ジャン島と名づけられた。…
※「モンゴメリー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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