百科事典マイペディア 「ヤオ語」の意味・わかりやすい解説
ヤオ(瑶)語【ヤオご】
→関連項目シナ・チベット語族|チベット・ビルマ語派
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…中国西南部やインドシナ半島北部に散在するミヤオ(苗)族とヤオ(瑶)族の言語の総称。ミヤオ語Miaoとヤオ語Yaoの言語的関係はまだ不明の点があり,そのうえ両語をまとめるにしてもそれがどの言語系統に属するかも確かでない。普通シナ・チベット語族に入れるが,モン・クメール語族説も無視できない。…
※「ヤオ語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...