改訂新版 世界大百科事典 「ヤコブスデウォラギネ」の意味・わかりやすい解説
ヤコブス・デ・ウォラギネ
Jacobus de Voragine
生没年:1228ころ-98
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…13世紀のドミニコ会士でジェノバの大司教となったヤコブス・デ・ウォラギネのラテン語による聖人伝集成。原題は《レゲンダ・サンクトルムLegenda sanctorum》であるが,広く行われたため15世紀に〈黄金〉の呼称がついた。…
※「ヤコブスデウォラギネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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