百科事典マイペディア 「リオハ」の意味・わかりやすい解説
リオハ
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…中流域では牧草やテンサイなどが栽培され,機械化も進んでいる。リオハのブドウ栽培はその同名のブドウ酒によって名高い。非灌漑地域では穀物栽培が卓越し,アラゴン地方のアカンポスのように200haをこえる大規模な企業的農業経営体もみられ,灌漑地域の零細な土地所有と対照をなしている。…
※「リオハ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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