山川 世界史小辞典 改訂新版 「リュネヴィル条約」の解説
リュネヴィル条約(リュネヴィルじょうやく)
Lunéville
1801年2月にフランス‐オーストリア間に結ばれた平和条約。ナポレオンのマレンゴの戦いにおける勝利の結果であり,カンポ・フォルミオ条約を再確認し,フランスのライン左岸領有や,イタリア内の共和国の成立などが確定。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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