旺文社世界史事典 三訂版 「ル=シャプリエ法」の解説
ル=シャプリエ法
ル=シャプリエほう
Loi le Chapelier
ル=シャプリエの提案で可決。当時大きな反対はなかった。この法は革命後も存続し,フランスでストライキ権や団結権が認められたのは,19世紀後半のことである。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新