旺文社世界史事典 三訂版 「ロレンス(デヴィッド)」の解説
ロレンス(デヴィッド)
David Herbert Lawrence
イギリスの小説家
フロイトの精神分析学の影響を受け,性の問題を追求。主著『息子と恋人たち』(1913),『チャタレー夫人の恋人』(1928)など。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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