一夜干し(読み)イチヤボシ

デジタル大辞泉 「一夜干し」の意味・読み・例文・類語

いちや‐ぼし【一夜干し】

軽く塩を振った魚などを、一晩外気に当てて干すこと。また、そのもの。
[類語]干物乾物干し魚乾魚丸干し開き目刺し煮干し熬り子白子干し

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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